マスクを買うとき注意していること

ブログのテーマに関係ありませんが、昨日は秋の情報処理技術者試験の試験日でした。
仕事で要求されるわけでもありませんが個人的に勉強を続けています。
受験した科目は基本情報技術者です。

結果は自己採点では午前が90点、午後が60点台。
午後試験の採点は各問の配点は決まってますが、問によって中の設問の数が違うので、それぞれが1個何点なのかがいまいちはっきりしません。

ひょっとしたらギリギリアウトの可能性も。

試験会場ではマスクをしている人もチラホラいましたが、本人確認時はとるようにいわれてました。
これから季節性と新型が区別なく流行する時期に入っていくわけですが、うちもマスクは備蓄しています。

今はマスクの効果は、主に感染者が飛沫感染させない効果の方が大きいっていわれていますが、
岡田晴江さんの本が出だした当時は感染予防にサージカルマスクを備蓄しよう、っていう話でした。

当時はあんまりN95マスクとかなかったんで、日本製の風邪用マスクの50枚入りを買ってました。
毎日つけるのに国内メーカーのN95マスクは高価すぎるし、かといって使い捨てを何日もつけ続けるのも逆に衛生的じゃないので結果的にはこれでよかったんじゃないかと思っています。

日本には 「社団法人 日本衛生材料工業連合会」っていう団体がありまして、そこでマスクの性能表示に自主基準を設けています。
一応この表示で風邪用であれば飛沫を通さないことになってなってますので、どこのメーカーかよくわからない中国製で性能もよくわからない、または誰が認証したのかわからない「N95相当」という表示があるものよりはマシかと思います。
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