光視症と飛蚊症

1・2週間前の朝日新聞に緑内障のチェックができる広告?が載ってて、
やってみると、両目ともテントウムシが見えなくなる位置がありました。

10年ほど前にコンタクトレンズをつくりにいった眼科で
網膜裂孔と診断されてしまい、
「はやく治療しないと網膜はく離になる」とずいぶん脅かされました。

そのときに、ずっと繊維状のものが見えていたのが実は「飛蚊症」
という症状であることを知りました。

あれから10年以上な~んにもしてこなかったんですが、
ここ1・2年光視症も頻繁になってきて、
ひどいときには視界の中にパステルカラーの幾何学模様がチカチカすることも。

これはいよいよ本格的に治療しなければと思いました。
近視がひどく、小学校のころからめがねをかけていました。
今ではさほど珍しくありませんが、30年前はクラスには私だけでした。

飛蚊症との付き合いも小学校6年生からで、最初は原因がわからず、
目を洗ってみたりしていたのを思い出しました。

今ではメガネがないと日常生活にも支障をきたすほど悪くなってしまいました。

目は悪いは、石はできるは。
生活習慣が原因とはいえ、つらいな~。
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