窓から脱出!

自分の住んでいるマンションは12階建てのマンションなんですが、1・2階は防犯上心配だし、
かといってあんまり上の階は停電なんかでエレベータが止まったとき不便だし、ってことで3階にしました。
(水汲んで上がるのとか重労働だしな~)

3階にした理由はもうひとつ。
考えすぎかも知れませんが、
火事や地震で玄関から逃げられなくなた際に、窓から脱出しやすいのでは?と考えたからです。

1.先に布団を投げ落としてから、
(1’.奥さんが先に降りる)
2.子供たちを大型の作業袋(フゴ)に入れてロープでおろす
3.親がロープで降りる

ってなことを考えてました。
別に3階より上でも脱出できるけど、12階から降りるの勇気がいるし、途中で手を離したら死んでしまうし。
3階なら最悪布団があれば飛び降りても死なないのでは?という期待もあるし。

実際にそういう事態になったとき用にのトラック(20m・耐荷重810kg)の荷締め用のロープ、40mの登山用ロープ(耐荷重90kg)、それとフゴを用意しています。
予行演習がなかなかできませんので(たぶん子供も嫌がるだろうし)、ぶっつけ本番になりますが。
子供はいいとして、問題は、一人で下りれなさそうな奥さんをどうやって安全に下ろすか?ってところです。
やっぱり高いけど縄梯子にするべきか?
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基本情報の勉強し直し

ブログのテーマに関係ないんですが。

10/18に終わった基本情報技術者試験、午後のプログラム言語をずっとアセンブラで受けるつもりで勉強してきたのに、直前で「やっぱり表計算にしとこっ」と日和ってしまいました。

実際には表計算は春の試験より格段に難しくなってて、当日はかなりあせりました。

今は応用情報の勉強を始めようといろいろ参考書の情報をネットで集めているのですが、科学技術振興機構のサイトで、無料のWebラーニング講座が受講できることを発見しました。

この講座にはいろいろな産業分野のコースがあって、情報通信の分野では基本情報の内容とかぶるコースがあります。
プログラミング言語のコースではCやJAVAのさわりが学習できます。
もっと早く気づいておけばよかったと後悔しています。
基本情報の勉強をやり直すのにこれから受講しようと思います。

ほかにも、機械や化学、その他工学分野が大好きな方なら、夜更かしてでも受講してみたいコースがたくさんあるので一度のぞいてみたらいかがでしょうか?

登録しなくても受講はできますが、登録すると受講記録が確認できたりします。登録するにはメールアドレスが必要です。

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石割り日記(その2)

一泊二日の入院をして、尿管結石の治療(衝撃破砕)をしてきました。

行く前は「ちょいと旅行気分で」なんて思ってましたが、
思ってたより痛かった。

真ん中に直径40センチくらいのくぼみの開いてるベットの上に寝かされて、石の位置がくぼみの真ん中にくるように調整されて1時間ほど治療。
くぼみには衝撃波がよく伝わるように?、水が満たされます。(要・着替え)

衝撃波を体外から体内の石に向けて当てるんですが、低周波治療器が体の中に入っているような感覚でした。最初は弱く、だんだん強くしていきます。
10分前くらいに座薬で鎮痛剤を入れてますが、やはり衝撃波があたると鈍いような、でもチリっとするよう痛みがあります。
衝撃波があてられるとき「パン・・・パン・・・パン・・・」という規則的な音がします。

最初に治療時間をいってくれなかったもんだから、いつ終わるとも知れずひたすら待ち続けて、しかも体の姿勢が不自然なので(右の尿管にあてるので重心が右にずれた姿勢)、姿勢を維持するのがつらくなってくるし。
耐え切れずに「あとどれくらいですかね?」って聞いたところで、ほぼ1時間経ちました。
長かった~。

治療が終わって、「割れましたかね?」って聞いたら、「わかりません」とのこと。
仮に割れてても、それがわかるには2・3日かかるのだそうな。

治療後は毎回、尿を計量カップにため、色と量をチェックします。
その後ガーゼがかぶせてある蓄尿ビンに流し込んで、尿の中に割れた石がないか確認します。
石があればガーゼの上に残るはず。

初回の色はまたもやファンタグレープのような色に。その後だんだん薄くなりましたが。

2日目の朝までチェックしましたが、ついに石は出ませんでした。
(ほんとに割れたのか?)

とりあえず問題ないので退院しましたが、2日間の治療費・入院費しめて74,000円也。

今も背中に筋肉痛のような痛みがありますが、無理しなければ仕事には支障はなさそうです。
3週間ほどあけてこんどは外来で診察です。

できれば、ぜひ1回で割れてほしいところです。
タグ:尿管結石
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シャープvsパナvsダイキン対決希望

下の子が風邪をひくリスクをできるだけ下げようと5年前からシャープの除菌イオン(今は「プラズマクラスター」ですね)空気清浄機を入れています。

今のところ、目立った効果は床にほこりがたまりにくいってとこなんですが。

パナソニックも「ナノイー」とか出してるし、最近はダイキンも「光速ストリーマ」とか出してきたし。

ダイキンさんのはメーカーのWebサイトをみると、どうも機械の中での放電してその中で殺菌したりするみたいなので、シャープやパナソニックのような部屋に拡散させるタイプではないような・・・

感覚的にはシャープやパナソニックのような拡散型であれば、事前に空気中に殺菌効果のある粒子を充満させておけばいいので、外から入ってきた感染源に対して比較的早く効果があるような気がするのですが。

実際そんな単純じゃないと思うので、どれが一番インフルエンザウイルスに効果があるのか、雑誌でも公共機関でもいいから、3つを同じ条件でテストしてくれないでしょうか?

最近のシャープさんの高濃度プラズマクラスター発生器はどうも部品の寿命が2年くらいで、交換ユニットが発売されています。だいぶ発生ユニットに無理させてるから寿命が短いのだとは思いますが、5年前に買った我が家のはちゃんと除菌イオンが出ているのだろうか?確かめるすべがないです。
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マスクを買うとき注意していること

ブログのテーマに関係ありませんが、昨日は秋の情報処理技術者試験の試験日でした。
仕事で要求されるわけでもありませんが個人的に勉強を続けています。
受験した科目は基本情報技術者です。

結果は自己採点では午前が90点、午後が60点台。
午後試験の採点は各問の配点は決まってますが、問によって中の設問の数が違うので、それぞれが1個何点なのかがいまいちはっきりしません。

ひょっとしたらギリギリアウトの可能性も。

試験会場ではマスクをしている人もチラホラいましたが、本人確認時はとるようにいわれてました。
これから季節性と新型が区別なく流行する時期に入っていくわけですが、うちもマスクは備蓄しています。

今はマスクの効果は、主に感染者が飛沫感染させない効果の方が大きいっていわれていますが、
岡田晴江さんの本が出だした当時は感染予防にサージカルマスクを備蓄しよう、っていう話でした。

当時はあんまりN95マスクとかなかったんで、日本製の風邪用マスクの50枚入りを買ってました。
毎日つけるのに国内メーカーのN95マスクは高価すぎるし、かといって使い捨てを何日もつけ続けるのも逆に衛生的じゃないので結果的にはこれでよかったんじゃないかと思っています。

日本には 「社団法人 日本衛生材料工業連合会」っていう団体がありまして、そこでマスクの性能表示に自主基準を設けています。
一応この表示で風邪用であれば飛沫を通さないことになってなってますので、どこのメーカーかよくわからない中国製で性能もよくわからない、または誰が認証したのかわからない「N95相当」という表示があるものよりはマシかと思います。
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ケフィア

うちの家族には(元)がん患者が二人います。

一人は下の子。もう一人は義母。
下の子はとくに生後間もないころから治療をしていて家族も大変な時期がありました。
小児がんの専門の先生のおかげもあって、なんとか退院して2年半たちました。
再発の可能性があるので、今も定期的に検査・診察を受けています。

むかし実母が結核で入院して以来ケフィア(日本ケフィア(株)のケフィアミン)を飲み続けているのですが、下の子にも治療中の時期から今まで、ケフィアを飲ませています。
薬じゃなくて健康食品なんで、がんに対してホントのところどの程度効果があるのかはよくわかりませんが、メーカーのサイトをみると免疫機能を高めたり、抗がん剤の作用を促進したりする効果がある、と言ってます。

決して安いものではありませんが今まで続けて飲ませているのは、今のところ再発の兆候がないのはこれのおかげもあるんじゃないかと思っているからなんですが、がんに限らずアトピーなどにも効果があるようですので、いろいろ試してみたい方は一度飲んでみてはいかがでしょうか。
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IDホイッスル

2年前、某府の木材連合会主催の地震対策の講演会でIDホイッスルをもらいました。

小さなアルミ製の笛なんですが、中に紙が入っていて、持ってる人の名前、住所、年齢、血液型などを書くようになっています。

そんな笛が配られた理由はというと、参加者に身近なところから防災意識を高めてもらって、常に自助の意識を持ってもらうためだそうな。

聞いてた参加者がみんなそうなったかどうかは置いといて、その笛はいつ使って、使うとどうなるかというと、

ひとつは木造住宅で生き埋めになったときなど、すごいほこりと体が何かに挟まってたりするので、助けを求めようと思っても大きな声があげられないため、少ない息で大きな音を出せるこうした笛があると救出される可能性が高くなる。

もうひとつは万が一意識がない状態に陥ったときに、中の紙を救急隊員なんかがみて、身元がわかる。輸血が必要な事態になったときでも、血液型がわかるのでスムーズに輸血ができる。救急救助の際は血液型がわかる人から先に輸血をしてくださるので、助かる確率が上がる。

といった利点があるそうで、早速家族の人数分だけ買い増したんですが、2年たって結局いつも身に着けているのは私だけ。

中の紙に記入するときの注意点としては、水や溶剤にぬれても字が消えないように濃い目の鉛筆で書くこと、じゃないかと思ってます。

最近、100均にも売ってるのを見つけたので、自家用車のキーにもつけました。しかし笛をふいてみたところ、強く吹かないと音がきちんと鳴りませんでした。やはり安物は音が悪いです。


Coleman(コールマン) エマージェンシーホイッスル 170-6603

Coleman(コールマン) エマージェンシーホイッスル 170-6603

  • 出版社/メーカー: Coleman(コールマン)
  • メディア: スポーツ用品



ハイマウント IDホイッスル 21518

ハイマウント IDホイッスル 21518

  • 出版社/メーカー: ハイマウント(HIGHMOUNT)
  • メディア: スポーツ用品



石割り日記(その1)

2週間ほど前、仕事から帰ってトイレに行くとなんだか尿の色がおかしかった。

よく見るチェリオかファンタグレープ見たいな色をしていたので、びっくりした。

次の日、医者に行くって検尿してもやっぱり同じ色の尿が出て、
「血尿以外の自覚症状がない場合、腫瘍が原因の可能性が高い」と脅かされた。
まあ、身内にがん患者がいるのでがんについては大分勉強させてもらったので、「確かにその可能性もあるかも」と思ってしまった。
さらにその日の検査でレントゲンにもエコー検査にもうつらなかったので、ずいぶん緊張した。
結局内視鏡検査までしたけど、右の尿管から出血していることまでしかわからなかった。

次の週に造影剤を点滴してCTをとると、腎臓と膀胱をつなぐ尿管にきっちり石がうつっていて、そこでやっと原因がわかった。
石の成分としてカルシウム分が少ないとレントゲンでうつりにくいのだそうな。
それならそれと「そういう可能性」も言っておいてほしかった。

おかげで「もしものとき」を想像して、生命保険の証書とかいろいろファイルに整理したよ。
もうすぐ一泊二日で手術入院。超音波で石を砕く予定。
医者いわく「超音波でも内出血の可能性があり、出血が止まらなければ、開腹手術。」
また脅かされてます。

家ごもりのときに考えること

新型インフルの流行状態から、いずれは強毒型で人→人感染が可能なタイプに変化するっていわれてますが、
そのときは家ごもりしてやり過ごそうといろいろ考えてます。

あんまり計画的に備蓄を進めているわけではありませんが食料・医薬品から燃料(ガスコンロ・ボンベ)から一通りはそろえたりしてます。

結果的には地震や災害の対策にもなってしまってよかったわけですが、部屋の一部が倉庫のようになってしまっています。

その中でも一番場所をとるのが水なんですが、この間の台風18号でも停電による断水が心配だったので、飲み水はポリタンクに次亜塩素酸ナトリウムを入れといて置いときました。

結果的にはこの水は使わずに済んだんですが、次亜塩素酸ナトリウムって口に入れるものも消毒できるからいろいろ重宝しそうです。

これもドラッグストアーに売ってますが、ハイター(「キッチン」とか「ワイド」とかが頭につかないヤツ)も主成分はコレです。
(ハイターではさすがに飲み水を消毒するのはためらわれますが)

あと自宅で感染者を養生するときにもトイレやドアノブを消毒したり、あるいは汚物や吐しゃ物を処理するのにも使えそうなので、うちでは「ピューラックス」を1本用意しています。(クレベリンスプレー、高いし)

ピューラックスは次亜塩素酸ナトリウム 6パーセント液なんですが、飲用水消毒で使うときは目安として水1000リットルに対してピューラックス17mlを加える、となってます。10リットルのポリタンクなら→ピューラックス0.17mlでよいわけですが、さすがにはかれないので1mlの1/5程度というキモチで。

トイレの拭き掃除には水1リットルに対して3.3ml~40mlを加えて(幅ありすぎのような気が)これで雑巾を浸して絞って使います。

600ml入りのを買いましたんでなかなか減りません。

ピューラックスの製品案内
http://www.oyalox.co.jp/b/b01_f.html?gclid=CP3wtIme1p0CFc0vpAodgBRssA


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手指消毒液を自作しよう!(その2)

手指消毒液の自作の手順としては、

 1.市販品の成分を確認する

 2.各成分の代替品が手に入るか確認する

 3.自分で適切な分量を量れるか確認する

 4.材料を購入する

 5.分量を量って混ぜる

といったところでしょうか。


具体的に説明していきます。

1.市販品の成分を確認する

私の場合は「カネパス」を参考にしました。

カネパスは100ml中、
・塩化ベンザルコニウム 0.2グラム
・日本薬局方アルコール 83ml
・添加物(皮膚軟化剤)

とあります。

添加物については、メールでメーカーに問い合わせると、
「100mL中、グリセリン0.8g、ミリスチン酸イソプロピル0.2g」だそうです。


2.各成分の代替品が手に入るか確認する

実は市販の消毒用アルコールは76.9~81.4vol%の濃度に調整されています。
vol%とは重さではなく体積が占める割合のことですので、
100ml中に76.9~81.4mlのアルコールが含まれているということです。
ズバリ83mlではありませんがそのままこの消毒用アルコールをベースに使っても
濃度的には問題ないと思いました。
とりあえず使いやすい500ml入りのものを何本か買っとけばよさそうです。

次に塩化ベンザルコニウムですが、うちの近所のドラッグストアーでは、
「オスバンS」の名称で10w/v%濃度の600ml入りが販売されていました。

最後に手肌の保湿成分としては、手に入りやすいグリセリンだけ使うことにしました。

これで大体買うものが決まりました。
・消毒用アルコール500ml 数本
・オスバンS 600ml 1本
・グリセリン 500ml 1本
※オスバンSとグリセリンは手指消毒液だけのために買う場合はもっと少ない容量のものでもかまいません。私は床やドアノブその他の衛生管理のために念のため大きいほうを買いました。


3.自分で適切な分量を量れるか確認する

消毒用アルコール500mlをベースに作るとき、ほかの成分がそれぞれどのくらいいるか計算します。

塩化ベンザルコニウムは0.2g×5=1.0g必要となります。
このときオスバンSの液量に換算すると、10mlとなります。(オスバンSのキャップ2杯分)

グリセリンは0.8×5=4.0g必要です。
これはキッチンスケールで大体の重さを量ることができます。


4.材料を購入する

どれもドラッグストアーで購入できるものばかりです。
あと上に挙げた材料以外にスプレー容器が必要ですが、私はカネパスの空き容器に入れて使っています。
100均なんかでもスプレー容器が手に入りますが、アルコールが成分にふくまれる液体を入れる場合は、長期間おいておくとアルコールが抜けてしまっていることがありました。

試していませんが、市販のアルコール系の消毒・殺菌スプレーの空き容器を利用してみるのも手ではないか思います。


5.分量を量って混ぜる

消毒用アルコールの容器には上のほうに余裕があるので、封を切って
そのままオスバンSとグリセリンを加えます。
アルコールとグリセリンは素手であっても問題ないと思いますが、オスバンSは直接触るとかぶれるかもしれませんので、できれば使い捨てのビニール手袋かあるいはスーパーでもらえるビニール袋なんかを使って作業します。
(厳密に言えば、加える成分の分だけ容量を差し引いていないので、
濃度が薄くなるわけですが、そんなシビアに考えなくても効果はあまり変わらないのでは?と考えています)
またキャップを閉めて均一に混ざるように容器を逆さにしたり戻したりを繰り返して出来上がりです。

必ずしも同じものではありませんが、ウェルパスが定価で3,000円くらい、カネパスが1,500円くらいすることを考えれば1本あたりの原価はかなり安くできたのでは?と思います。

なお、作業する上での注意点としては、そんなに時間のかかる作業ではありませんが換気に十分注意することと、火気厳禁ということとです。
当然でしょうが、コレをご覧になってご自分でされる場合、自己責任ということでお願いします。

オスバン10% 消毒剤 500mL 【塩化ベンザルコニウム液(逆性石けん液)】

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  • 出版社/メーカー: 武田薬品
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



グリセリン (ポリ)(P) 500ml

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  • 出版社/メーカー: 健栄製薬
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



消毒用エタノール液 IP 500ml  (医薬品)

消毒用エタノール液 IP 500ml (医薬品)

  • 出版社/メーカー: 健栄製薬
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



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